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北海道のラーメン、と一括りで言われても、実は道民には「ピン」ときません。北海道の各地方で特徴のあるラーメンが多く、「これが北海道のラーメン」と言われても、「それちょっと…?」となってしまうんです。

では、各地方のラーメンをさっそく見ていきましょう!

1. 何はともあれ「札幌ラーメン」
札幌ラーメンといえば、やはり「味噌味」でしょう。「味の三平」というお店で、お客さんの要望(豚汁に麺を入れて食べたい、だそうです。)にヒントを得て作られたのが「札幌味噌ラーメン」です。

2. これまた有名な「旭川正油ラーメン」
北海道では、「醤油ラーメン」とは書かずに「正油ラーメン」と書くほうが実はなじみがあるので、ここでもそう書きますね。「旭川正油ラーメン」、これが全国的に広がったのは「ラーメン山頭火」という店が発祥です。

3. 実は最近広まった「函館塩ラーメン」
「函館塩ラーメン」、昔からあったのですが、全国的に広まったのはここ10数年でしょうか?函館の地元では「ラーメン」といえば当然のように「塩ラーメン」でした。これを全国展開するときに、「札幌味噌ラーメン」に対抗して「函館塩ラーメン」と銘打ったのが始まりです。

ざっと有名どころをご説明しましたが、北海道のラーメン屋さんに入ると、「味噌」「塩」「正油」ラーメンが並んでメニューに載っています。(もちろん、「これがうちのラーメンだ!ということで載っていない店もあります。)チャーシュー麺にしても、「味噌」「塩」「正油」のどれかのラーメンから選んで、そこにチャーシューがのるイメージです。

また、観光客向けには「道産海産物」や「道産コーン」などの「トッピング」が最初から盛りだくさんなお店が多いのですが、普段道民が入るラーメン屋さんではそれほど「最初から盛りだくさん」のお店は少なく、お好みに応じて「バター追加」「チャーシュー追加」「コーン追加」等などのトッピングを選ぶことの方が多いです。

北海道には、ラーメンのテーマパークも多いです。有名どころでは「札幌ラーメン横丁」、「札幌ラーメン共和国」でしょうか?

以上、駆け足で「北海道のラーメン」をご紹介しました。来道の際にはぜひ「北海道のラーメン」を楽しんでください!




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