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9月6日に起きた北海道胆振東部地震では、被災地の復興が急がれる一方、直接は地震の被害を受けなかった地域の産業、とりわけ観光業に深刻なダメージを与えています。

観光業は北海道にとって今や基幹産業の一つですから、このダメージが長く続くと私たちの生活にも影響がでてきそうです。

政府は9月21日に開いた観光戦略実行推進会議において「北海道ふっこう割」を北海道全体の宿泊施設で使えるようにすることを決めました。

「ふっこう割」とは熊本地震の際に「九州ふっこう割」として実施され、旅行代金が最大で70%割引になったものが有名です。

それを、今回は北海道全域を対象として行うのです。

北海道ふっこう割を使った宿泊施設の割引率は50%~70%で、補助の上限額は1泊2万円までとなっています。

最大宿泊日数は3泊までとされています。あくまでも観光業を支援するのが目的ですので、出張などビジネスでは北海道ふっこう割は使えません。

政府の予算措置の一環としてなされるもののため、実施される期間は2018年10月1日~2019年3月31日までとなっています。

道外、あるいは海外に住む友人にこの機会に北海道へ旅行に来てもらい、再会を果たすのはいかがでしょうか?秋の北海道の景色はどこも素晴らしく、冬になるとスキーやスノボなどのウィンタースポーツも楽しめます。

1人でも多くの人に北海道ふっこう割を使って道内に来てもらい、北海道の良さを満喫してもらうこと。それが地震で被災された方々を助けることにもつながるのではないでしょうか?

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